インターネットを支えるドメインネームシステム

はじめに

ドメインネームシステム略してDNS。
なんとかシステムが多すぎて、ますます複雑化しているような気がします。

ドメインネームシステムとは

インターネット上のホスト名電子メールのアドレスに使われるドメイン名と、IPアドレスとの対応づけ(正引き逆引き)を管理するために使用されているシステム

ウィキペディアさんから抜粋

理解している人にとっては、わかりやすい説明だと思います。私にはむずかしいです。下記のインターネット通信の前提知識が必要です。

インターネットでWEBページを見る仕組み

インターネット通信は、IPアドレスを使って通信しています。また、インターネットに接続されているコンピュータは、すべて重複しないIPアドレスをもっています。

例、ワレワレとインターネットの世界観の対比

世界やりたいこと(通信内容)必要な情報
ワレワレの世界結婚したので友人に招待状を送りたい
年賀状を親戚に送りたい
住所
インターネットの世界ショッピングページを見たい
メールを送りたい
IPアドレス

ドメインネームシステムがない世界(IPアドレスを伝える)

「このWEBサイト、ちょーおもしろいから見てね。リンク先は、xxx.xxx.xxx.xxx 」

ドメインネームシステムがある世界(ドメインを伝える)

「このWEBサイト、ちょーおもしろいから見てね。リンク先は、google.co.jp 」

IPアドレスは、人間にはわかりにくいんです。

そこで、ある天才たち(ポール・モカペトリスさんとジョン・ポステルさん)がドメインネームシステム(DNS)をつくりました。

DNSは、人間にやさしい

IPアドレスで通信するんだと、変態チックなので、名前をつけてあげて名前からIPアドレスに変換して通信すれば良いと、ある天才たち(ポール・モカペトリスさんとジョン・ポステルさん)がひらめきました。ひらめいたと思います。

例、Google.co.jpにアクセスすると、172.217.161.195 に変換して通信します。

> ping google.co.jp
google.co.jp [172.217.161.195]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
-- 省略 --

ブラウザでURLに、172.217.161.195 を渾身の力で打ち込むと、Google検索がひらきます。

もう少し詳細の動き

ブラウザを使って、yahoo.co.jpを開くと

問い合わせの順番問い合わせ先返答内容
1ルートサーバjpのTLDサーバは、xxxを見てねと返す
2jpのTLDサーバco.jpのDNSサーバは、xxx2を見てねと返す
3co.jpのDNSサーバyahoo.co.jpのDNSサーバは、xxx3を見てねと返す
4yahoo.co.jpのDNSサーバIPアドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxと教えてもらう

教えてもらった、xxx.xxx.xxx.xxxに通信する。yahoo.co.jpのページが見れる。

参考URL

Domain Name System - Wikipedia
インターネット10分講座 DNS - JPNIC

コメント

タイトルとURLをコピーしました